会社概要

特徴と今後の展望

北上まきさわ工房この度、2014年DLG(ドイツ農業協会)が主催する、国際食品コンテストのハム・ソーセージ部門において、弊社の商品が金賞を受賞致しました。
このコンテストは、世界最高レベルの品質協議会であり、審査は“外観”“内観”“食感”“香り”“味”の5項目が対象で、全項目満点を獲得した食品にのみ、最高水準を示し、金賞が与えられます。
弊社商品の金賞受賞は、前回出品の2012年に続き二度目、さらに今回は3つの商品が賞を受けることとなりました。

 

<金賞受賞商品>

  1. プレーンソーセージ
    最もシンプルなソーセージであるがゆえに、職人の優れた力量・技量、繊細な感性が求められます。「なぜかまた食べたくなる」−そんな爽やかさが特徴です。

  2. あらびきソーセージ
    プレーンソーセージに比べて肉が粗く、ジューシー。ヨーロッパより、日本で一般的によく食べられているソーセージです。弊社の製品は、深い味わいと「音」が魅力です。

  3. チャーシュー
    家庭の味?一流シェフの味?大手加工メーカーの味?−そのどれとも違う。 あたたかさを感じられるよう、原料肉を生かす枯淡な味付けを重視しました。

 

プレーンとあらびきは、数あるソーセージの中でも基本中の基本です。
弊社では、これを基に「種」であるチーズ、一味とうがらし(チョリソー)、ハーブ、ガーリック、又、日本の味である赤しそや行者にんにく、わさび、季節感溢れるふきのとう(バッケ)等を加えます。最近では銘柄牛や仙台牛タン等を使用した製造依頼も多く頂いており、お客様のご要望をお聞きしながら、オリジナル商品の開発・試作を行っております。
企画力に行動力の備わった、お客様のお役に立つメーカーをめざし、今後も日々邁進して参ります。

 

弊社では、特に原料肉にこだわりを持っております。
地元・北上口内産『北上四匠豚(きたかみよんしょうとん)』を中心に、岩手県産豚を原料としています。

 

『北上四匠豚』は弊社のオリジナルポークであり、交配・飼育が難しいことで知られている四元豚種(よんげんとんしゅ)の豚です。大きな飼育場では飼育できないため、希少価値の高い原料肉です。 『北上四匠豚』の名前は、四元豚種飼育の数少ない成功者でいらっしゃる(有)ありす畜産 水野社長 に敬意を表し、「匠の技」という意味を込めて命名いたしました。

 

今回の受賞は、私たちにとっての大きな自信です。今後も高い技術力と安定した原料肉を基に、「まきさわ」ブランドの浸透をはかりつつ、岩手・北上市を発信源に食品の輪の拡大を目標に、従業員一丸となり努めてまいる所存です。 今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

受賞歴

ドイツ国際食肉加工品コンテスト

1999年 SUFFA 金賞

2000年 PREZEUGNIS 受賞  ※日本で唯一人の受賞者です

2012年 あらびきウィンナー DLG金賞受賞

2014年 プレーンウィンナー、あらびきウィンナー、焼豚 DLG金賞受賞

2017年 プレーンウィンナー、あらびきウィンナー DLG金賞受賞

 

弊社、昆野修工場長が修行の為渡独中に獲得しました。
特にPREZEUGNIS賞は世界のコンテストにてパーフェクトの評価を得ました。この賞は世界の職人が憧れる権威ある賞であり、当時のドイツ新聞は「なぜ日本人が?」と驚きと称賛を載せた逸話があります。

アクセス

岩手県北上市相去町山田2番地20

 

 

北上市「食のつながり」認証制度認定

北上まきさわ工房は北上市「食のつながり」認証制度にて加工業者として、第1号の認定を頂きました。

北上市「食のつながり」認証制度とは、生産者がこだわり・思いを伝え、そのこだわり・思いが、消費者までつながる取組みを「食のつながり」として認証することにより、北上産品の信頼性を高め、北上産品を提供する販売店、飲食店及び加工業者が増えていくことにより消費者が食べる機会も増え、魅力の発見や共感につなげる取組みです。

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